| ストーリー |
Triangleの人気シリーズ「魔法戦士スイートナイツ」のファンディスク。
人気投票上位5名によるショートストーリー「魔法戦士達のなつやすみ」他、
「TECH GIAN」(2004年5月号)に収録されたメッツァーとココノのミニドラマやタイピングゲーム「ナイツ打!」
名曲「快楽の絆」のフルVer、声優さんのフリートークを収録。
盛り沢山の内容でお値段たったの3000円! |
| はじめに |
| システム |
★★★★★☆☆☆☆☆5 |
| 音楽/声 |
★★★★★★★★★★10 |
| 絵/CG |
★★★★★★★★☆☆8 |
| シナリオ |
★★★★★★★☆☆☆7 |
| エロ |
★★★★★☆☆☆☆☆5 |
| 合計 |
35/50(70点) |
|
| 登場人物▽ |
プリンセスティア(ティアナ・リリアン・トランシルヴェール) 声:島香麗子
「スイートナイツ2」でほとんど出番が無かったのに人気投票1位になった愛に煌めくプリンセス。
誰かが用意した「スク水」着用。今回は中の人が今後を心配するほどダークでぶっ飛んだ性格。
七瀬 凛々子(ななせ・りりこ)/スイートリップ 声:木葉楓
香那葉の不参加により、単独でシリーズ最多登場となる愛の戦士。人気投票は順当に第2位。
わざわざ海水浴にエロ水着を選んだり、ちょっとした妄想で濡れたりと、色々な後遺症が出ており、
自分の進むべき道を見失いかけている。実はちょっとだけココノが羨ましい。
ココノ・アクア 声:茶谷やすら
メッツァー様LOVEの性奴隷兼副官。ティアナ・凛々子との激戦の末、3位に甘んじたが、その人気は健在。
任務を忘れて食べ歩きしているところをメッツァーに見つかってしまい、お仕置きされることになるが、
つい喜んでしまったため「触手凌辱の刑」に変えられてしまう。アイスクリームに目がないらしい。
宮守 麻由希(みやもり・まゆき)/スイートパッション 声:木村あやか
「スイートナイツ2」からの新キャラながら、人気投票第4位に食い込む健闘を見せた第4の魔法戦士。
料理が壊滅的に下手で、食べた人を昇天させるほど凶悪。練習はしたらしいが、本人は味見すらしない。
自分のルックスやプロポーションに自信を持っているが、唯一の弱点が乳で、「貧相な胸」は禁句。
エレニス・レクシア 声:彩世ゆう
意外と票が伸びて第5位になってしまった幸運の戦士。人気投票序盤は圧倒的な勢いで票を重ね、一時期はダントツのトップだったが、不正の疑いで投票を一度リセットされている。
お酒に弱く、酔うと説教し始める厄介な酒癖があり、実はカナヅチで泳げない。 |
| 内容 |
<システム>★★★★★☆☆☆☆☆5
| |
魔法戦士達のなつやすみ |
ナイツ打! |
| セーブ/ロード |
なし |
ハードディスクが許す限り |
| CG/シーン回想 |
なし |
回想のみ |
| スキップ |
あり(未読のみ) |
あり(既読・未読) |
| オートモード |
あり |
あり |
| バックログ |
なし |
あり |
| ボイスリピート |
なし |
あり |
| 音量調節 |
可能(BGM・効果音・音声) |
可能(BGM・効果音・音声) |
| ディスクレス |
可能 |
不可 |
| 右クリック |
メニュー呼び出し |
メニュー呼び出し |
CDの中身をハードディスクに保存すれば、ミニドラマやショートストーリーはディスクレス可能ですが、
「ナイツ打!」に限っては別個でインストールすることになり、プレイするのに毎回CDが必要です。
「魔法戦士達のなつやすみ」はサウンドノベル形式で表示されますが、システムの使い勝手が悪く、
「メッセージ消去」のようなメニューがないために、唯一のイベントCGも文字が邪魔で見辛いし、未読・既読判定が無いため未読スキップしか出来ず、バックログが無いのでボイスリピートもありません。
「ナイツ打!」は会話パートがADV形式で、システムは従来のTriangle作品と同じです。
戦闘パートは割と普通のタイピングゲームで本当にひたすらキーボードを押していくだけ。
序盤のココノなどは簡単な単語ばかりですが、徐々にレベルが上がり、ことわざや世界史の長い用語、「出撃する上魔を選んで下さい」などの文章や技の名前まで出てきます。
「っ」の入力が「koppu」のように子音を重ねる形式のみなので、「ltu」と入力する習慣がある人は苦労すると思います。個人的に一番難しかった言葉は「メッツァー・ハインケル」でした。
<音楽>★★★★★★★★★★10
主題歌「快楽の絆」 歌:Minako
いつ聞いてもカッコイイ主題歌で、今回は歌詞が記載されています。改めて歌詞を読んでみると、やっぱり凛々子のことを歌にしているようです。
<声>
人気投票で5位以内に入れなかった香那葉は参加する資格が無いため、北都南さんはお休み。
Triangleなのでピー音が必要な卑語は出てきませんが、一部の単語で修正が入ります。
コンテンツの1つに新規の「フリートーク」があるので要チェック。
・島香麗子さん(ティアナ姫)
今回は「壊れキャラ」なので、言ってることがかなり電波。「○とらっしゅ」(犬)とか「○鉄剣」とか著作権に引っ掛かりそうな単語連発で、ピー音や「ワンッ」(犬の鳴き声)など修正が入ることが多いです。
・彩世ゆうさん(エレニス)
例によって「戦士」な役ですが、ティアナ姫に一服盛られて酔っ払った時の「い〜れふか?」など、呂律の回っていない演技がカワイイです。
・木村あやかさん(麻由希)
「次は1位」とティアナ・凛々子・ココノの高すぎる壁を越えることを誓った声優さん。
オイル塗りの思い出話で凛々子がココノに打ちのめされた後の「謝れ、凛々子さんに謝れ!」は必聴。
<絵>★★★★★★★★☆☆8
低価格なファンディスクなのでボリュームは少なく、「魔法戦士達のなつやすみ」はCGが1枚だけで、
「ナイツ打!」には各キャラ1枚ずつ(差分含まず)、ミニドラマに2枚で、計8枚のCGがあります。
各Hシーンに1枚しかCGがなくて、差分も顔がアップになったり表情が変わったりするだったり、文章ではフェラをしていることになっているのにCGでは口に何も咥えてない場面があるのが残念でした。
ココノ以外のキャラは全員、立ち絵が魔法戦士の衣装で、Hシーンの時だけ水着に変わるので、「ココノみたいに立ち絵も水着にしろよ」と思ったりもしますが、水着のデザインがツボを押さえており、凛々子の水着はほとんどヒモ。意外とココノの水着も露出が激しくてエロいです。
エロ絵はココノのCGが一番で肉付きもエロの構図も良いですが、凛々子と麻由希はムッチリさが足りず、もう少し肉が付いていても良かったのではないかと思います。
「ナイツ打!」のクレジット画面には、いじけて「の」の字を書くスイートキッスと背中を向けてフテ寝しているスイートルージュが登場しているので、是非一度ご覧あれ。
ついでにバナナボートのマークはグレた香那葉ですが、人気が無いとこんな目に遭うんですね。
<シナリオ>★★★★★★★☆☆☆7
「ナイツ打!」には大した内容はなく、海に現れたメッツァーを見つけた魔法戦士が、
「メッツァー、お前の好きにはさせない!」→勝負→勝利→「見られて感じちゃってる」→「アアン、イクぅ」と、
これまでに何度も見てきた定番の流れになってます。
「魔法戦士達のなつやすみ」は以前掲載されたショートストーリーに音声を付けた作品で、
人気投票の結果を踏まえて上位5名が海水浴に行くという話です。
主要キャラが約1名いませんが、たとえスイートナイツの一人だろうと特別扱いは許されないのですよ。
中身はエロ無しのコメディ作品で、ティアナ姫がいきなり壊れて「○とらっしゅ〜」とか言い出したり、麻由希が作ってきた「お弁当」と言う名の生物兵器の処理を巡って攻防を繰り広げたり、「スイカ割り」でティアナ姫がエレニスを殺しそうになったりします。
ココノにノロケ話を聞かされて敗北感に包まれる凛々子の「羨ましくなんかないもん」とか、凛々子・麻由希にいじめられてイカされてしまったココノの「汚されちゃったよぅ、メッツァー様ぁ」とかは、かなり萌えでした。
ティアナ姫の一言一言が非常にダークで「スイートリップとは変身した貴女のことで、変身していなければ貴女は単なるエロい人なのですよ?」という言葉は「うわぁ、言っちゃったよ」という感じですw
<エロ>★★★★★☆☆☆☆☆5
エロがあるのは「ナイツ打!」だけで、各キャラ1回ずつですが相変わらず尺は長いです。 スイートナイツの定番である「公開凌辱」が基本で、大体どのHシーンも「観衆の前で凌辱され、その様子を実況させられる」という内容になっており、メッツァーが観衆の前でティアナ姫を犯したり、凛々子に公開オナニーさせてかき氷(ラブジュース味)を作ったりします。
アナル愛撫されてイッてしまう麻由希が個人的にはツボでしたが、その麻由希はローションプレイだけ、エレニスはフェラだけ、凛々子はオナニーだけで、挿入があるのはティアナ姫だけだったので、ちょっと物足りませんでした。 |
| まとめ |
・面白い要素満載のファンディスク。でも、もう少しエロが欲しかった
・一番の見所はダークなティアナ姫
・「スイートキッス」という魔法戦士がいることも忘れないでやって下さい |