機動戦士ガンダムSEED DESTINY第46話「真実の歌」

連戦でお疲れのミネルバ。シンやタリアはお休み状態。

←気持ちよさそうに眠りやがって

←サービスサービス♪

せっかくの休息も、レイの訓練に付き合って射撃に汗を流すシンだったが、
その様子を見ていた一人孤立した感じのルナマリアはご機嫌斜め。
シン×レイ×ルナマリアの三角関係とか、どうでもいいので好きにして下さい。

今週からＯＰが少し変更。アカツキとカガリだった部分が、アカツキとムゥさんに。

←サヨウナラ、カガリ

情報収集のため、月面都市「コペルニクス」を訪れたアークエンジェル一行。
アスランとの会話でインパルス・デスティニーのパイロットがシンであることを知ったキラ。
「シン如きに負けるなんて正直驚いた」というアスランに対し、
キラは「ザフトと戦って良いのか迷ってたし、逃げ切りたいと思ってたから」と負け惜しみ。
一方、憧れの「ラクス様」と楽しそうに会話しているツインテール。
普通に生きてたら話す機会なんて絶対ないだろうからなぁ。

←やっぱりツインテールか・・・

議長から「お前はもう要らない」と見捨てられた偽物は少し情緒不安定な様子。
「あの人じゃない。私がやったんだもん。」と大衆がラクス=クラインに熱狂していたのに、
「みんなは私(ミーア)を見ていたんだ」と現実逃避し始める。

ミーアの付き人というか、監視しているサラという女性。やたら「あの方」とか「ラクス様」を連呼して、
「ラクス様という方は常に平和を愛し、けれども必要な時は私達を導いて共に戦場も駆けて下さる」と、
好き勝手言ってくれる。いかにも悪人なので、見ていて清々しい。

←気持ち良いくらいに議長の刺客

何ヶ月も戦艦の中で生活していた鬱憤を晴らすべく、外出すると言い出したラクス嬢。
海底→宇宙と潜伏ばかりだったので、「さすがにちょっと・・・」ということらしい。
４人を見送ったマリューさんとムゥさん。「艦内をエスコート」で、いきなりお風呂。しかも一緒に。
「やっぱり別人なんじゃない？」とマリューさんは言うが、どう見てもムゥさんでしょ、コレは。

←外に出たいお年頃

←やっぱりエロス

いつ襲われるか分からない状態なのに、気楽にショッピングしているラクス達に呆れ気味のアスラン。

←なんか普通の女の子っぽい

←頭が痛いぜ

洋服のチェックをキラにしてもらうラクスだが、
「うん、良いんじゃない？」「うん、良いと思うよ」と適当なキラにちょっとご立腹。
正直何を着ても似合ってるから、「うん、良いと思うよ」としか言いようがないと思うんですが。

←良いんじゃない

←良いと思うよ

←ご立腹

「そう言う意味じゃないよ？」とキラが焦っているところに偽物のハロ登場。
命が危ないらしく、メッセージカードには「Help」の文字が。
メイリン：「なんか、思いっきり罠ですね」→キラ：「うん」と、珍しく二人で会話。

←キラ×メイリン

アスランが「お前はラクスを守ってすぐに戻れ」とキラに言ってる最中に、
「私も参りますわ」とラクスが言いだし、思わずアスランも「( ) °°ﾊｧ」とマヌケ声。
「私も会いたいですわ、彼女に」と何を言っても聞き入れそうにないので、みんなで行くことに。
暢気なバカップルに呆れ気味のアスラン。

←ホントに頭が痛いぜ

劇場に到着すると、なんか「運命の再会」っぽく馴れ馴れしくアスランに近付くミーア。
アスランに拳銃を向けられて驚く。何勘違いしてやがる、この女。

←別にお前が好きな訳じゃないって

「一緒に行きましょう」とあくまでも優しいラクスに対し、「私がラクスで何が悪いの！？」と暴走し始める偽物。
「名が欲しいのなら差し上げます。姿も。でもそれでもあなたと私は違う人間」とラクスからトドメの一言。

ターゲットロックになりそうになったところで、何故かトリィ登場。一発目を外し、銃撃戦に。