| ストーリー |
遠路はるばるよくぞ参られた。強者たちよ。
伝統あるエンドールの武闘大会で存分にその技を競い合うが良い。
最後まで勝ち残った者にはどんな願いでも叶えよう。
それではルールの確認をもって開会の挨拶を終わりとする。
何をしても構わん!以上じゃ。
※パッケージより
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| はじめに |
| システム |
★☆☆☆☆☆☆☆☆☆1 |
| 音楽/声 |
★★★★★★★★★☆9 |
| 絵/CG |
★★★☆☆☆☆☆☆☆3 |
| シナリオ |
★★★☆☆☆☆☆☆☆3 |
| エロ |
★★★☆☆☆☆☆☆☆3 |
| 合計 |
19/50(38点) |
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| 内容 |
<システム>★☆☆☆☆☆☆☆☆☆1
| セーブ/ロード |
なし |
| CG/シーン回想 |
なし |
| スキップ |
なし |
| オートモード |
なし |
| バックログ |
なし |
| ボイスリピート |
なし |
| 音量調節 |
不可 |
Flashを使っているため右メニューはFlash Playerに準じていますが、クリックしても文章を進ませられないし文章のスキップも無いし、操作性は最悪です。
画面表示にはWebブラウザを使うことになりますが、相性の悪いブラウザもあるようで、ボクの環境ではタブブラウザの「Sleipnir」を使ってプレイすると、かなりの確率で画面が真っ白になり、再起動するしかない状態になりました。
やはり「InternetExplore」が一番安定してるみたいです。
戦闘は野球拳になっていてグー・チョキ・パーのどれを出すかを選んでいくだけで、先に3回勝ったら勝利となり、3人に勝てば優勝です。
登場キャラが16人もいますが最初から16人全てが揃っているわけではなく、「○人と戦えばキャラが増える」という仕組みとなっており、フローラやゼシカは後の方で登場します。
ただし、ゲーム画面を閉じたりブラウザが強制終了した場合「○人」が初期化されるので注意。
運が良ければすぐにクリア可能で、運が悪いと何度も1回戦で負けますが、この作品で一番キツイのは「セーブ・ロード・コンティニュー無し」なことです。コンティニュー無しなので、負けると最初からやり直しですが、戦闘で負けるとまず王様が我々に向かって罵倒し始めます。
当然、このシーンでも文章をスキップさせることもクリックで進めることもできません。もう最悪です。
試合に勝つとHシーンを見ることが出来ますが、どのキャラも「1人目・2人目として戦った時」と「決勝(3人目)で戦った時」ではHシーンの内容が全く違います。それなのに対戦相手を選べずランダムで決まるため、決勝でのエロが見たいキャラがいても思い通りになるのは稀です。
まぁ、CDにHシーンのFlashファイルが入っているので、野球拳をする必要は無いですけど。
<声>★★★★★★★★★☆9
卑語は伏せ字になってますが、音声は無修正です。アトリエピーチの主力に加え、期待の新人・野ノ宮恋さんもいて豪華な声優陣ですが、如何せんシナリオが酷い出来なので、色々な意味で泣けてきます。
もえはらぶりさん(ビアンカ)は、特にお疲れ様でした。
<絵>★★★☆☆☆☆☆☆☆3
1人1キャラ担当なので絵の感じがバラバラですが、女戦士を担当した人が一番上手かったです。
立ち絵はそれなりに皆さん上手いですが、Hシーンになるとレベルの差がはっきりとしてきます。
気になったのは汁っ気の無さで、文章では「こんなに射精した人は初めて」となっているのに、絵を見る限り精液がほとんど出てない場合が多いです。
<シナリオ>★★★☆☆☆☆☆☆☆3
声優陣が豪華なので、シナリオが平凡でもそれなりに良い作品が出来上がるはずなんですが、恐ろしく頭の悪い文章ばかりで読むに耐えません。特に酷いのがビアンカで、
「もしあなたが妖怪『うんこち○こババア』に出逢ったなら、それは若い男の精を得て妖怪へと成り果てたビアンカなのかもしれない」という「クレ○ンし○ちゃん」並にレベルの低い文章がEDです。
一応マニュアルには「スカトロ注意」と書いてますが、これはパッケージにも書くべきだと思います。
内容の無いバカテキストが多いため、読んでいてウンザリしてきますが、一度「Hシーンを見る」を選択すると文章をスキップできず、クリックで先に進ませることもできないため、Hシーンが終わるまで我慢しないといけません。結構キツイ精神攻撃です。
エロがあまりに酷いので、エロ無しのホイミンのシナリオが一番良かったように思えてしまいます。
<エロ>★★★☆☆☆☆☆☆☆3
各キャラに2つずつHシーンが用意されていますが、1・2回戦と決勝戦ではHシーンの内容が異なり、基本的に1・2回戦のエロは主人公と無関係なエロが多くて尺も短めになってます。
決勝後のHシーンは各キャラ2つの体位・プレイが入っているので、1・2回戦よりは尺が長めですが、使い勝手の悪いシステムのおかげで、かなりテンポが悪いです。
シナリオ担当はビアンカよりもフローラが好きだったようで、フローラが夫とラブラブなHなのに対し、ビアンカは「大衆の前で脱糞・放尿」と大変なことになっていて、触手(女魔法使い)、フタナリ(ルーシア)、足コキ(アリーナ)、レズ(女戦士)、輪姦(女賢者・女僧侶)と属性は多いですが、絵はエロくないし、文章もアホだし、気が滅入ってきます。 |
| まとめ |
・セーブ・ロード・コンテニューも無く、操作性も悪く、システム面は酷い。
・声優陣は豪華だけど、良いのはそこだけ。 |