| ストーリー |
舞台は戦乱の大陸、そこを移動し続ける小さな王国「ママトト」。
その国の将軍ナナスの発明により、アリスワールドのキャラクター達が勢ぞろい。
夢をかなえるための冒険の始まりです!
※パッケージより
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| はじめに |
| システム |
★★★★★★★☆☆☆7 |
| 音楽/声 |
★★★★★★★☆☆☆7 |
| 絵/CG |
★★★★★★★★☆☆8 |
| シナリオ |
★★★☆☆☆☆☆☆☆3 |
| エロ |
★★★★★★★★☆☆8 |
| 合計 |
33/50(66点) |
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| 内容 |
<システム>★★★★★★★☆☆☆7
| セーブ/ロード |
特殊型 |
| CG/シーン回想 |
シーン回想のみ |
| スキップ |
あり(ウィンドウ上部のメニュー欄にコマンドあり) |
| バックログ |
あり |
| オートモード |
なし |
| ボイスリピート |
なし(音声自体無い) |
| 音量調節 |
可能 |
| ディスクレス |
可能 |
| 右クリック |
メッセージウィンドウ消去 |
文章があるのはHシーンだけで、ウィンドウ上部のメニュー欄にスキップのコマンドもありますが、一度onにするとoffにしない限り効果が続きます。マウスをクリックしても解除にはならないので、Ctrlキーを使って飛ばす方が使いやすいです。
戦闘パートはダンジョンをひたすら前進するだけの横スクロール型タクティカルRPGで、セーブは毎ターン終了時に自動で行われます。アイテムを廃棄した時やキャラを戦場に配置した時にも自動的にセーブされますが、セーブはこの自動セーブ1個のみで、好きな時にセーブすることは出来ません。
例によって「ロード」の概念が無く、「再起動」でタイトル画面に戻るのがロードの代わりになります。
敵の侵入を許すと要塞の耐久値が1減って、5回侵入を許すとゲームオーバーですが、ゲームオーバーのペナルティは少しお金が減ることと、現在のフロアから少し後退させられることだけでそのままプレイを継続できるので、ママトトを守ることに執着しなくてもいいです。
ペナルティが軽いせいで「無理して敵を倒す必要もない」という感じになってしまって戦略性が弱く、難易度は低いです。
レベルアップの方法はちょっと特殊で、敵を倒すと経験値がもらえますが、経験値は城で管理されて貯めた経験値を好きな時に好きなキャラに与えることでレベルアップします。
このシステムのおかげで、後から仲間になったキャラでもすぐに最前線に送れるくらい強化できますが、「人気のあるキャラ」=「基本性能が高い」ということはほとんどなく、原作で強いキャラの方がこの作品でも強いので、自然とレギュラーメンバーは固定されていきます。
平均的に経験値を振り分けるよりは5・6人だけに集中させて、少数精鋭にした方が終盤が楽です。
<音楽>★★★★★★★☆☆☆7
音声は付いていません。
BGMは大悪司や鬼畜王ランスなど、過去のアリス作品で使われた曲のリミックスVerを使用しているので、過去作をプレイしている人には懐かしい曲ばかり。曲はいつでも自由に変更可能です。
<絵>★★★★★★★★☆☆8
参加している原画家さんが多いので、誰が一番上手いかは好み次第。明らかに「落書き」な絵もありますが、個人的には天使・聖職者担当のおにぎりくんが一番好きです。
毎回思うことですが、お願いだから差分CGを付けて下さい。
<シナリオ>★★★☆☆☆☆☆☆☆3
ALICESOFTのファンディスク的な作品ですが、今までの作品のストーリーは全く関係ないので「アリスソフトの作品をプレイしてないと話についていけない」ということはありません。
そのため、アリスの作品をやったことがない人でも十分に楽しめると思いますが、やっぱり各作品を知っていた方が好きなキャラが仲間になった時の感動は大きいです。
会話があるのは誰かが仲間になった時だけで、その会話も挨拶程度なのでキャラ同士の会話は皆無です。本当にひたすらダンジョンを進んでいくだけで、選択肢もゴールとなるような目的も無いので、
「カカロの遊び」をコンプリートした時や「狂王」を倒した時が区切り時なのでしょうけど、何でもいいので達成させるべき目的を用意してくれた方が、やり甲斐はあったと思います。
<エロ>★★★★★★★★☆☆8
Hシーンを見るためにはタモッチを「死の穴」に入れないといけないので、タモッチの移動距離をアイテムで強化しておくと「カカロの遊び」の回収が楽になります。
Hシーンは本編とは独立しているので登場人物はほとんどオリジナルで、味方女性キャラは一切登場しません。低価格ソフトなのでエロの尺は短めですが、続編がある「分割型」と「一話完結型」の2種類のエロがあり、「分割型」の話は徐々にエロの内容が濃くなっていきます。
ただ、「分割型」は1話目を見ると、次に2話目が出てくるのが「カカロの遊び」を5個回収した後とかで、話と話の間隔がかなり開いてしまうので完結までには結構時間がかかります。
「カカロの遊び」という名前通り、カカロの嗜好に合わせた内容が多く凌辱系のエロがメインで、「天使をマゾ奴隷に調教」の話と「聖職者が触手に犯されて腹ボテ」の話の2つは絶品です。
思わぬ所にダイヤモンドが転がってました。 |
| まとめ |
・ひたすら前進して行くだけのゲーム。ゴールは存在しないので、飽きたらそこで試合終了。
・「カカロの遊び」をコンプしたら遊び尽くした気になれるので、区切りをつけるのにちょうどいい。 |