| ストーリー |
ユーザーの「夢と希望と欲望」が詰まったステキな追加ディスクで、今ではすっかりレア物扱い。
最重要なのは追加ディスクですが、本の方も内容盛り沢山なので一度は読んでおきたいところ |
| はじめに |
| システム |
★★★★★★★★★★10 |
| 音楽/声 |
★★★★★★★★★☆9 |
| 絵/CG |
★★★★★★★★☆☆8 |
| シナリオ |
★★★★★★★★★★10 |
| エロ |
★★★★★★★★☆☆8 |
| 合計 |
45/50(90点) |
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| 主な登場人物 |
リウイ・マーシルン/主人公・名前固定
クールで無口な半魔人。浮気性なので毎日違う女性の香りを漂わせている。何気ない一言が、
穏和な妻を怒らせてしまい、絶体絶命の危機に直面してしまう。
イリーナ・マーシルン 声:大波こなみ
帰ってきたヒロイン。要望が多かった「夫婦喧嘩」イベントが追加され、日頃の鬱憤を発散させる。
フェミリンスの血が流れているだけあって秘められた力は強大で、夫婦喧嘩MAPでは異常に強くなる。

ラピス・サウリン 声:逢川奈々
人気投票第1位に輝いた「森の女神さま」。追加されたイベントは「3P」と「ハーレム」。
密かに「リウイLOVE」だが、王妃のイリーナ以外にも実はライバルがいることを知り、少し焦る。
本の方ではティファーナと一緒に小説(アナザーストーリー)にも登場。
リン・ファラ=バルジアーナ 声:岩泉まい
人気投票では第7位だがネット上ではかなりの人気キャラで、「ダメな子」としてネタにされている。
かなり優遇されているようで、闘技場の「初心者MAP」はリンのために作られたという噂もあり、
装備可能な追加アイテムには強い物が多いのでレベルを上げればそれなりに強くなる。

ティファーナ・ルクセンベール 声:神崎ちひろ
人気投票第2位。追加イベントは「ハーレム」。本の小説(アナザーストーリー)の方が見せ場は多い。
淫らになってしまった自分を恥ずかしく思いながらも、お尻の穴を弄られて未知の快感に身を震わせる。
シュヴァルティア 声:はるかめぐみ
「清く正しく美しく」が信念のラクシュカールの女性。魔物に「正義」を説こうとして封印されたところを、
リウイに助けられ仲間に加わる。何かあるとすぐに「正義」を説き始め、言うことがちょっと年寄り臭い。
仲間になるのが遅いし、Ver.1では個別のイベントも少なくてエロいイベントすら無かったが、
多くのユーザーの要望によりHシーンが追加されることになった。ちなみに処女。
ユイ・カナッシャ 声:神崎ちひろ
ゲーム序盤に登場する町娘。カオスルートでは側室に入れられて奉仕させられ、ロウ・中立ルートでは、
「氷結女神のお守り」をくれるナイスな少女だったが遂に戦場に立つ。HPは低いが、実はかなり高性能。
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| 内容 |
<システム>★★★★★★★★★★10
| セーブ/ロード |
100個 |
| CG/シーン回想 |
あり |
| スキップ |
あり |
| オートモード |
あり |
| バックログ |
あり |
| ボイスリピート |
あり |
| 音量調節 |
可能 |
| ディスクレス |
可能 |
| 右クリック |
メニュー呼び出し |
機能自体はVer.1と同じですが「レベル上限の引き上げ」や「新アイテム追加」「戦闘MAPの難易度変更」
「戦闘スキップ」「初心者用闘技場MAPの追加」など様々な要素が追加されました。
「戦闘スキップ」がかなり便利でプレイ時間を大幅に短縮できるし、地下100階まである「野望の間」を、
地下99階(セリカがいる階)から始められるのは大きいです。ただし追加MAPはスキップできません。
新しく追加された装備品は、一長一短な物もあれば全パラメータがUPする最強クラスの物もあり、
強いキャラはもっと強く、弱いキャラもそれなりに強くなること間違い無しです。
新しいアイテムは追加MAPで探索して見つける・新しい敵ユニットから盗む・アイテムを合成するの、
3通りの入手方法があり、役に立たないアイテムから強い武具が合成できたりしますが、
大抵の物が高価な石(「リエン石」や「天使の神珠」「姫神の神珠」等)と多額の料金を必要とします。
また、姫将軍エクリアを使えるようになりますが、「味方ユニットとして使うことが出来る」だけなので、
味方としてシナリオに絡むことは一切ありません。敵として戦った時はメチャクチャ強かったのに、
仲間になった途端に弱くなるのはよくある事ですが、エクリアも例に漏れず、HPが高いだけで弱いです。
中盤の「セリカvsエクリア」MAPで負けると、それ以後はエクリアが使えなくなるので要注意ですが、
セリカのレベルが99なので、エクリアのレベルを99まで上げるのは当然のことながら、
回復係のギルティンもある程度レベルを上げておかないと、すぐ死にますよ?
探索レベルが高くて盗みもできるラージャやチキ、メルキュールはVer.2になっても重宝し、
特にメルキュールは「夫婦喧嘩MAP」で呼び出すことが出来るので仲間にしておいた方が良いです。
<声>★★★★★★★★★☆9
追加イベントで出番があるキャラを担当している声優さんの分しか新規に収録された音声はありませんが、
収録に参加した声優さんが演じているメイン以外のキャラにも一言二言だけセリフが入っています。
例えば、金松由花さんだと「ハーレム」イベントのリオーネ以外に、チキに新規のセリフがあります。

・逢川奈々さん(ラピス)
Ver.1の収録から時間が経ったからなのかも知れませんが、以前よりも声が高くなっており、まるで別人。
「ラピス」の演じ方が思い出せず、元のラピスに近付けようと四苦八苦しているように感じました。
ラピスも逢川奈々さんも大好きですが、さすがに満足できる出来ではなかったです。
<絵>★★★★★★★★☆☆8
追加されたCGはほとんどがHシーンの絵ですが、気になる部分が数点。
まず「夫婦喧嘩MAP」後の4P(イリーナ・カーリアン・ティナ)の絵ですが、ティナの体が色白を通り越して、
病人のように血の気がありません。次に「ハーレムMAP」後の乱交パーティーの絵ですが、
第2ラウンド(リン・ニーナ・フェイエ)でリンとニーナは「バイブで繋がっている」ということになっているのに、
肝心の「繋がっている部分」がリンの足で隠れて全く見えません○| ̄|_構図が難しいですね、4Pは。
<シナリオ>★★★★★★★★★★10
物語自体には全く変化はなく、全ての追加シナリオは「エウシュリーちゃんの家」から始まります。
そのため、エウシュリーちゃんと黒エウは絶対に死なせないように。(まず死なないと思いますが)
追加シナリオをプレイするためには、まずエウシュリーちゃんと黒エウを仲間にする必要があり、
その後、二人の喧嘩の原因となった「お皿」を取り戻すため、追加MAPが選択可能になります。
もちろん、追加シナリオは物語と何の関係も無いので、無理して追加MAPに行く必要はありません。
「お皿」奪取後は、条件を満たしている場合のみ「エウシュリーちゃんの家」で追加MAPが選択可能で、
戦闘の前後にはちゃんと会話イベントもあります。追加された会話イベントはコメディ調の内容が多く、
「漢だらけの戦場」の暑苦しさがたまりません。
Ver.1では夫の浮気に我慢していたイリーナ様が、自分を蔑ろにするリウイの態度に怒りを爆発させ、
エウシュリーちゃんに愚痴をこぼすシーンは必見で、意外と嫉妬深いイリーナ様がとても可愛くて、
「本当にリウイのことが好きなんだなぁ」というのが伝わってきます。こんなイベントが見たかったんですよ。
このイベントがVer.1に入っていたら、人気投票でもっと上位になっていたと断言しても良いくらいです。
(1位ラピス、2位ティファーナ・・・7位リン・・・12位リシェル、13位イリーナ)
「リンがお姉さまって呼ぶようになったのに3P無しかよ!?」という声に応えたのが「リンの見せ所」、
「シュヴァルティアのエロがないのはバグですか?」という声に応えたのが「飛天魔の過去」、
「リウイとイリーナの夫婦喧嘩が見てみたい」という声に応えたのが「夫婦喧嘩」、
「なんで側室の女性全員とヤれないの?」という声に応えたのが「側室達の反乱」となっており、
ここまでユーザーの要望に応えてくれると、メーカーに感謝するしかないでしょう。
<エロ>★★★★★★★★☆☆8
アンケートの結果、要望が多かったリン&ラピスの3Pや側室の姫君達とのハーレムH、
Ver.1に入っていなかったシュヴァルティアのHイベント等が追加されました。
好きなキャラがわざわざ凌辱されるようなシーンは需要が少なかったようで、凌辱系エロの追加は無く、
「和姦オンリー」と言っても過言ではありません。
「ハーレム」がカオスルート限定なので、追加された他のHシーンよりはエロの内容が濃く、
すっかりエロエロになってしまったティファーナやラピスが良かったです。 |
| まとめ |
・Ver.2にすることで「やり込み要素」が更に増え、あと半年は楽しめる
・入手困難な時期が続いていたが、遂にメーカー通販で購入可能になった(ディスクだけ) |