<システム>★★★★★☆☆☆☆☆5
| セーブ/ロード |
80個/オートセーブ1個 |
| CG/シーン回想 |
あり |
| スキップ |
あり |
| オートモード |
あり |
| バックログ |
あり |
| ボイスリピート |
あり |
| 音量調節 |
可能(BGM・効果音・音声/キャラ別) |
| ディスクレス |
可能 |
最大にして唯一の特徴が「おさわり機能」で、揉んだり舐めたり撫でたりしていれば点数が増え、
女性の快感ゲージが100%になればクリアです。 基本的には乳の所でダブルクリックして揉み続けて、
同時進行で唇や耳を舐めたり「指」アイコンで乳首を摘んだりしていれば勢い良くゲージが上がります。
女性の反応は淡白だし、痴漢行為も単調作業になりがちなので、正直、あまり楽しくはないです。
個人的には「最終痴漢電車2」(アトリエかぐや)みたいなコマンド形式の方が良かったです。楽だし。
点数が高いほど評価が良くなりますが、2周目以降は一度クリアした痴漢シーンはスキップ可能で、
評価も小・中・高・最高を選べます。そのため1周目をいかに楽しむかがポイントと言えます。
<声>★★★★★★★☆☆☆7
音声はフルボイス。「痴漢行為画面」ではBGMとして「ハァハァ」と女性の吐息が流れますが、痴漢後のHシーンよりも熱っぽくて切なげな「ハァハァ」の方がエロいです。
「全員サブキャラ」みたいな内容で主軸となるキャラがいないので、声優陣も地味な印象を受けます。
音声とテキストが一致していない部分がいくつかあったし、エンディングまで来て主人公の名字を「くじょう」ではなく「きゅうじょう」と読み間違えている人もいました。
・榎津まおさん(樹)
日常会話は当然ツンだし痴漢でも和姦でもツンで、最初から最後までツン。
いつデレになるのかと待っていたら、樹のエンディングに5クリックくらいデレ期がありました。
・このかなみさん(良子)
お姉さん系の役ですが「色っぽい」と言うよりはカワイイ声。フェラや喘ぎ声の激しさが強力なので、
未亡人役でも良かったんじゃないかと思いました。
<絵>★★★★★★☆☆☆☆6
「ほとんどのキャラが同じ顔」という描き分けのレベルの低さも問題ですが、似たようなアヘ顔ばかりで、ワンパターンすぎます。それに加えて、顎が鋭角過ぎ。
本当に「女優・菜々子」と同じ人が原画を担当しているんでしょうか?
各キャラのCG枚数にほとんど差はありませんが、それが余計に「メインヒロイン不在」を露呈しており、
回想が一番多い真理子と純はサブキャラだし、CGが少ない恵理香にはEDがあるしメチャクチャです。
ちなみに九雷のCGは11枚中6枚だけで、残りの5枚はBADを含むエンディングのCGです。
<シナリオ>★★★★☆☆☆☆☆☆4
女性キャラが多いですが、「ヒロイン」ではなく「試験に巻き込まれる人」という位置付けなので、一度ターゲットに選んでイベントを見ると一部のキャラを除いて二度と登場しません。
ほとんどのキャラが痴漢シーン終了後、痴漢とは無関係のHシーンに移行して「はい、サヨウナラ」。
「痴漢→セックス」を繰り返すだけの作品なので選択肢はほとんど無く、エンディングは舞城家関係のエンディング3つと樹ED、BADエンドの5種類だけで、女性が10人(+1匹)いるのに個別EDどころか個別ルートすら無いのは、手を抜きすぎです。
そのくせエンディングの分岐や樹の攻略には痴漢の成績が関わってくるため、難易度が若干高く、自力で最高のエンディングを見ようとすると、真剣に考えて痴漢しないと点数が足りないので面倒でした。
ゲーム中、九雷との会話が一番多くて毎日朝・晩に日常会話イベントがありますが、話題は「映画館行こうよ」→「ポスターだけ眺めて帰るのか?」とか「貧乏ネタ」ばかりで、一通りプレイして一番印象に残ったのは「いかに主人公が貧乏か」ということでした。
主人公に「貧乏だけど美形」という設定があるからなのか、痴漢される女性達は皆、主人公に好意的で、個別ルート・個別EDに発展させる要素がいくらでもあっただけに、ストーリーを忠実に守って舞城家の当主になるための「試験」しか取り扱わなかったのが悔やまれます。
<エロ>★★★★★★☆☆☆☆6
一番の見所は「痴漢」シーンですが、揉んだり舐めたりできるのは「痴漢行為画面」だけで、挿入シーンでは普通のADV形式に戻ります。どのキャラも抵抗が弱く、すぐに喘ぎ出すので「犯している」とは言い難く、痴漢なのに和姦っぽいです。
海とか、精神力を鍛えるための「痴漢トレーニング」と言って、合意の上で「おさわり」してるし。
「痴漢行為画面」が終わった後のHシーンは完全に和姦となっていて色々なシチュエーションがあり、女性が主人公をトイレやホテルに連れ込んで第2ラウンドを始めたりします。
紗沙羅に至ってはセックス中も妄想ばかりで、Hシーンの描写よりも妄想の方が長いし、未亡人のきよみさんは夫の遺言で胸の谷間やアソコに菊を挟んで、股間が菊だらけになったりするし、痴漢がメインのはずなのに痴漢以外のHシーンの方がインパクトは強いです。
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