| ストーリー |
二学期の始業式。俺は新しい学校にいた。
その学校は色々な方面の偉い方の息子が通うエリート系の男子校。
叔父が理事長についたその学校へ、俺は呼ばれて編入となったからだ。
叔父は理事長になった際に、わざわざ教師を全て入れ替えそうだ。
その理由は…理事長の命令でコネ造りの道具として利用する為。
その時に女教師は粒ぞろいを取り揃えたようだ。
男子学生をたらし込む為の餌としての女教師。そして俺は女教師を堕とし隷属させる為に呼ばれたのだ。
女教師は十二人、たっぷり楽しませてもらうぜ。 |
| はじめに |
| システム |
★★★★★☆☆☆☆☆5 |
| 音楽/声 |
★★★★★★☆☆☆☆6 |
| 絵/CG |
★★★★★☆☆☆☆☆5 |
| シナリオ |
★★★★☆☆☆☆☆☆4 |
| エロ |
★★★★★★★☆☆☆7 |
| 合計 |
27/50(54点) |
|
| 登場人物 |
佐藤 なつみ(さとう・なつみ) 声:みそのあすか
主人公のクラス担任で担当教科は古文。「なつみ」という名前だからなのか、メインヒロイン的存在。いつでも笑顔を絶やさず、親身になって生徒の相談に乗ってくれる「みんなの憧れ」的な先生だが、人が良すぎてうっかりしている所があり、そこを付け込まれて主人公に犯されてしまう。
調教は意外とハードな内容が多く、「調教」よりも「強姦・凌辱」がメイン。
岩井 里沙(いわい・りさ) 声:藤井直子
英語担当の先生。姉も同じ学校の教師なので校内では「里沙先生」と呼ばれている。代々教師をやっている家系に生まれ、何の疑いもなく自分も教師になったが、厳格な家柄故に自分も厳格であろうと無理をして自分を抑制しているので、ちゃらんぽらんな姉に対してコンプレックスと憎しみを抱いている。
岩井 希美(いわい・のぞみ) 声:夏川菜々美
化学担当の先生。妹と区別するため「希美先生」と呼ばれている。「こんなのが先生で大丈夫なの?」と思うほどドジっ娘で、実験に失敗することも多いが「ドジっ娘属性」+「明るい性格」に加え、「ほっとけない姉」のようなところが学生からの人気は高い。
真面目すぎる妹のことを密かに心配しているが、その気持ちも妹には全く伝わっておらず、主人公の奴隷になった里沙から罠にはめられて犯されてしまう。
工藤 真希(くどう・まき) 声:桜坂かい
現代国語担当の先生。命令されるのが嫌いで授業するのも嫌いな困った先生で、性格もいい加減なため、生徒と一緒になって悪ふざけして他の先生に怒られることもあり、教師としてはかなりダメな人。
実は教え子と結婚しているが、その学生を人質にとられてしまい凌辱され、調教を施されていく。
樹原 梨華(きはら・りか) 声:PON
歴史担当の先生。気弱でいつもオドオドしており見ているだけでイライラさせるが、スタイルは良い。校長から乳を揉まれたり腰を触られたりとセクハラを受けているが、存在が薄いため誰にも気付かれず、本人も抵抗するだけの勇気が無いので、やりたい放題されている。
河合 圭織(かわい・かおり) 声:須本綾奈
物理担当の先生。ほわほわとした雰囲気を漂わせており、言葉使いのせいで幼く感じるが、芯はしっかりしている。男より女が好きで、ひとみとはレズ関係だが、主人公に現場を目撃されてしまい、それをネタに脅される。自分を犠牲にして主人公に身体を差し出すが、その割にすぐに感じ始め、堕ちてしまう。
吉野 ひとみ(よしの・ひとみ) 声:みそのあすか
姐御肌の頼れるタイプの女性で体育担当の先生。圭織とはレズ関係だが、現場を主人公に目撃され弱みを握られてしまい、どんどん付け込まれていく。
授業で水泳を教えているため、水着Hが多いのがポイント。
名越 あさ美(なごし・あさみ) 声:藤井直子
音楽担当。おっとり・のほほんとした性格で、ベビーフェイスのナイスバディ。音楽室で一人(´Д`;)ハアハアする性癖があり、オナってる最中を取り押さえられて調教されることに。
「見られるかも」という状況に快感を感じるタイプで、露出系のプレイが多い。
奥田 真里(おくだ・まり) 声:夏川菜々美
| 属性 |
非処女、淫乱、乱交、レズ、3P、(一応)女医 |
保健室の先生。常にフェロモン全開で「童貞食い」と噂されており、教育上よろしくないので、風紀顧問の麻琴や学年主任の圭とは仲が悪い。元々淫乱気質なので奴隷としてはかなり優秀で、他の先生を保健室で調教する時には主人公と一緒になって同僚を凌辱する。
福永 麻琴(ふくなが・まこと) 声:須本綾奈
数学担当で風紀顧問。キリッとした風貌で、自分にも他人にも厳しく教育方針もスパルタ気味。凌辱された場面をデータに保存されてしまい仕方なく奴隷になるが、態度は反抗的で性的な知識はゼロに近い。
堕ちる前と後の差が最も激しい先生。
中島 圭(なかじま・けい) 声:桜坂かい
現代社会担当で学年主任。常に毅然とした態度を取っており、多少の事では態度を崩さず、口数も少ない方なので、冷たいとか冷めているような印象を抱かせてしまう。
家庭の事情で多額の借金があり、返済のために主人公に隷属することになる。
新田 亜依(にった・あい) 声:PON
美術担当。行動が少しオーバーで些細なことでもいちいち騒ぐため、他の教師は良い印象を持っていない。人を信じやすいが故に主人公の罠にはまり、保健室で主人公と真里に犯されてしまう。
その後も反抗的な態度を取るが主人公に逆らえず、性奴隷へと堕ちていく。 |
| 内容 |
<システム>★★★★★☆☆☆☆☆5
| セーブ/ロード |
36個 |
| CG/シーン回想 |
あり |
| スキップ |
あり |
| オートモード |
なし |
| バックログ |
あり |
| ボイスリピート |
あり |
| 音量調節 |
可能 |
| ディスクレス |
不可 |
ゲーム中は右端にあるメニュー欄でセーブ・ロード、環境設定など一通りのことが可能ですが、残念ながらバックログがマウスのホイールに対応してません。
回想モードではメッセージウィンドウにメニュー欄がないために「バックログ」が使えず、右クリックでウィンドウ消去ができるものの、再びウィンドウを出そうとすると、いちいち「回想を終了しますか」のメッセージが出てくるのが鬱陶しいです。
<声>★★★★★★☆☆☆☆6
卑語は該当部分だけを空白にする修正入りで、女性は全員フルボイス。全員一人二役ですが、演じ分けができてなくて同じように聞こえる方もいました。
中盤以降のHシーンは卑語が続出するため、セリフに空白の時間が度々出てきてテンポが悪くなります。
<CG>★★★★★☆☆☆☆☆5
どのキャラも顔が幼く、描き分けのレベルが低いためほとんど同じ顔です。緊縛シーンがいくつかありますが、乳が「胚胞卵が分裂する過程」みたいになっている不細工な絵もありました。
<シナリオ>★★★★☆☆☆☆☆☆4
典型的な凌辱系作品で、ゲームの目的は「女教師を凌辱して性奴隷にする」ことです。
「女教師を性奴隷にして金持ち相手に接待させて儲ける」ことが理事長からの依頼ですが、依頼通りに金持ちやその子供へ奉仕させるEDを迎えるキャラは約半分で、もう半分は普通の調教シーンやオナニーシーンがEDなので、消化不良になっている面もあります。
主人公が「理事長の甥」なのでどの教師も迂闊に主人公に注意することができず、やることなすこと全てが上手くいくため展開に起伏が乏しく、淡々と凌辱して女教師を堕としていきます。
変なところで設定に忠実なので、ハーレムED以外に奴隷にした女教師を「独占する」展開はなく、「学校」という設定ですが通常イベントもほとんどなく、ヒロイン同士の会話もほとんどありません。
冒頭のなつみとの会話が終わるとキャラ選択画面に移って誰と会うかを選択することになりますが、最初から全員揃っているわけではなく、イベントの進行度によって選べるキャラが増減します。姉妹やレズ関係の先生は2人1セットで、基本的に両方と会話していかないとイベントが進まないので注意。
全員を一回ずつ凌辱すればハーレムEDで、一人に会い続けて調教を進めていき性奴隷に堕とすと個別EDになりますが、誰か一人を堕とすことで個別EDになるということは「性奴隷にしたキャラを使って他のキャラを堕とす」という展開がほとんど無いことに繋がります。
なつみだけは途中の選択肢次第でEDが二つに分岐し愛奴として独占することも可能になりますが、
どうしてこの仕様を全員分用意していないのでしょうか。
作品が発売された当時の流行を考えると、なつみが厚遇されてるのは偶然ではない気がします。
<エロ>★★★★★★★☆☆☆7
最大の特徴はタイトル通り、攻略対象が全員女教師であること。
Hシーンは各キャラに4〜5個ありますが、同じHシーンを2人のキャラが共有している場合もあって、実際のHシーンの数は回想の数よりも少ないです。
エロの尺は短く、愛撫無しでいきなり挿入するパターンや「オナニーのみ」「フェラのみ」のシーンが多く、フェラシーンで射精した後に「俺は足を開かせた」という文章があるのにそこでHシーンが終わったりと、中途半端なところで打ち切られているシーンが目立ちます。
最初のHは力で押さえつける強姦・レイプですが、中盤は奴隷にするための調教がメインで、羞恥プレイ(主に尿)や淫具を使ったプレイが中心となります。終盤のHシーンは堕ちた後なので、卑語連発です。 |
| まとめ |
・攻略対象は全員女教師。名前の元ネタのほとんどが既に卒業してるところに時代の流れを感じる
・12人もキャラがいる分、一人当たりのHシーンは少なくて尺も短い
・「凌辱→調教→性奴隷」の流れは全キャラ共通なので、展開はほとんど同じで単調になりがち |